袋井駅北口東側にある句碑。
袋井宿の東の入口の小さな橋で、江戸時代は土橋で敵が襲来したときにはずせるようになっていたといわれる。
敷地1068坪、建物288坪、三軒ある本陣で一番大きく一番御本陣と呼ばれた。
常夜燈、高札場の紹介が記載してある
昭和39年建立、防人となった丈部真麻呂と丈部川相の歌が刻まれている。
袋井市指定文化財、澤野医院記念館
本来の場所は60m東側。復元したものがここにある。
家康・信玄の戦い「三方ヶ原」の前哨戦の場所。大権現には木原の子供に乗り移った熊野の神を祭っている。
市指定の天然記念物。樹齢500年を有する。幹周9.5M、樹高15M、枝張25M
「東海木曽両道中懐中図鑑図内」(天保13年 渓斎英泉作)に三香野橋と表記がある。太田川に架かる橋。
遠州鈴ヶ森の刑場がこの地にあった。歌舞伎「白浪五人男」に登場する日本左衛門はここで処刑され晒された。
旧三本松にある秋葉灯篭。
愛宕神社のうらにある。江戸日本橋より62里。
東海道随一の学問の神様として知られる。国の重要無形民俗文化財「見付天神裸祭」が行われる。
江戸時代の飛行家。大見寺に墓がある。
昔の教科書等を展示した、旧見付学校。日本最古の洋風校舎
境内には応永26年(1419)の銘がある雲板がある
境内には、縄文時代につくられた貝塚、松尾芭蕉の句碑がある。また日本左衛門の墓と現地説明板がある。
これより姫街道と書かれた道標
徳川家康が中和泉村に築かせた中和泉御殿の表門をここに移築。現在、西光寺表門。市の文化財に指定される
加茂川橋に見付宿の西木戸(宿場の治安と管理のため、夕刻に閉鎖し朝方に開放したもの)があった。
見事な楼門は県の重要文化財に指定され、境内は豊かな自然に恵まれている。
遠州国守、桜井王と天皇の歌句碑
金堂を中心に七重塔・講堂・中門・回廊などの伽藍が配置されていた
浜松宿、見付宿の表示。